# BRAVIA XR
NTTドコモ、ケーブルレスで使えるXRグラス「MiRZA」。今秋発売
NTTドコモは、クリアレンズと軽量なメガネ型デザインで、スマートフォンとワイヤレスでつながるXRグラス「MiRZA」を、2024年秋に発売する。価格は248,000円。全国のドコモショップやドコモオンラインショップ、ひかりTVショッピング 楽天市場店などで販売するほか、ドコモの家
バッファロー、Wi-Fi 7対応のトライバンドルーターを10月に発売
バッファローは、Wi-Fi 7に対応するルーターを「WXR9300BE6P」を10月に発売する。 バッファローは9月5日、Wi-Fi 7に対応するトライバンドWi-Fiルーター「WXR9300BE6P」を発表。10月下旬の出荷を予定している。 本製品
バッファロー、Wi-Fi 7対応トライバンドルーターを10月投入
バッファローは、Wi-Fi 7およびMLO(Multi-Link Operation)に対応するトライバンドルーター「WXR9300BE6P」を予告した。10月下旬の出荷を予定している。 WXR9300BE6Pは、6GHz帯、5GHz帯、2.4GHz帯でそれぞれ2ストリームを備
ELAC、JET6搭載「VELA 400.2シリーズ」からフロア型「408.2」／ブックシェルフ型「404.2」
ユキムは、同社取り扱いブランドELACから、JETトゥイーターの最新世代「JET6」を搭載したハイエンドクラス「VELA 400.2シリーズ」からフロア型「VELA FS 408.2」とブックシェルフ型「VELA BS 404.2」を、9月10日（火）に発売する。ラインナップと価格は以下の通り
新しいヒョンデのアイオニック5に「XRT」登場
オフロードモデルを追加へ。9月3日、ヒョンデは、ピュアEV（電気自動車）の「アイオニック5」に、「XRT」グレードを追加した。新しいアイオニック5 XRTは、サスペンションが専用タイプに換装され最低地上高が高められた。足まわりでは235/60R18のオールテレーンタ
背もたれ・フットレストを無段階で調整できる電動リクライニングソファ
FlexiSpotは9月2日より、背もたれ・フットレストを無段階で調整できる電動リクライニングソファ「XRC5 Pro」をMakuakeにて先行予約販売している。 FlexiSpotは9月2日より、電動リクライニングソファ「XRC5 Pro」について、Makuakeにて先行予約販
リップル、近くXRP台帳にイーサリアム互換のスマートコントラクトを追加予定
リップル（Ripple）社は、新しいサイドチェーンを通じてイーサリアム互換のスマートコントラクトを統合することでXRP台帳を強化しようとしている。基本的な取引を超えたものになるよう機能を拡張し、分散型取引所（DEX）やトークン発行などの複雑なアプリケーションが盛り込まれることになる。<
FlexiSpot、背もたれの角度を無段階調整できる電動リクライニングソファ
FlexiSpotはクラウドファンディングサイトのMakuakeにて、電動リクライニングソファ「XRC5 Pro」を先行販売を開始した。製品入手に必要な最低出資額は5万9,330円。 XRC5 Proは、最大130度までの電動リクライニングなどに対応したソファ。背もたれだけでな
KDDIとトヨタ、 モータースポーツイベントで地域一体の「おもいでケータイ再起動」を共同開催
KDDIはトヨタと協力して、ビギナー向けのラリーイベント「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ」（TGRラリーチャレンジ）にて、電源の入らなくなったケータイを復活させる「おもいでケータイ再起動」を共同開催すると発表した。地域の特色や文化を活かした取組みを通じ<
Metaのプロジェクト「Puffin」は小型軽量なXRメガネ？
小さくて軽くなるのは大歓迎！2024年9月のMeta Connect 2024で廉価版XRヘッドセットのQuest 3S（仮）を発表するともっぱらのウワサのMetaですが、他にも複数のXRデバイス研究＆開発を進めています。テクノロジーメディア The Informa
ヒョンデのピックアップトラック『サンタクルーズ』、オフロード性能向上…米2025年型
ヒョンデは8月21日、ピックアップトラックの『サンタクルーズ』の2025年モデルを発表した。2025年モデルのサンタクルーズは、より大胆な新しい外観デザインと、最新のインフォテインメント技術を備えた内装が特徴。また、追加の先進運転支援システムも搭載されている。特に注
ヘッドセットで撮影する時代。Quest 3がハンズフリー空間カメラになります
空間"ビデオ"はまだ撮れないんだけど、新しい使い方になっていきそう。OSのアップデートで使える機能が増えるラッキー。スマートフォンやPCではおなじみの現象ですが、Quest 3でも同じイベントが起きています。こちらはInsta360やQooCam、VRレンズをつけた
XRクリエイターの登竜門となるアワード。今年はApple Vision Pro部門も新設
株式会社STYLY、株式会社パルコ、株式会社ロフトワークの3社が、新たなXR表現を求めて立ち上げている共同プロジェクト「NEWVIEW」。このプロジェクトが優れたXRコンテンツを募るアワード「NEWVIEW AWARDS」は、過去6年間で世界26カ国から計841作品のエントリーがあり、現在XR
ソニー、AIによる被写体認識やAFを実現した新型ハンディカムコーダー
ソニーは、AI画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載する新型ハンディカムコーダー「PXW-Z200」と「HXR-NX800」を9月13日に発売する。予想実売価格は順位64万9000円前後、50万6000円前後。 ソニーは、ハンディカムコーダー「PXW-Z200」と「HXR-N
アバランチとニアが上昇をリード、CD20は+2.2％：CoinDesk 20 パフォーマンスアップデート
CoinDesk Indices（CDI）から、暗号資産（仮想通貨）市場のベンチマークであるCoinDesk 20 Index（CD20）の上昇銘柄・下落銘柄の最新情報をお届けする。CoinDesk 20は当記事執筆時点、1946.9で取引されており、昨日の終値から2.2%上昇（
大阪・御堂筋でXR体験型プロジェクト、現実都市に仮想空間を重ね合わせたクリエイティブ展示
大阪の御堂筋で、VPS（Visual Positioning System）を活用した都市空間XRメディア化企画「ヒョウ現祭 in 御堂筋」が開始された。このプロジェクトは、都市空間そのものをXR（クロスリアリティ／現実空間と仮想空間を組み合わせる技術）で体験型メディアへと拡張する取り組み。若
一時代を築き上げた不朽の名作も若者には新鮮!? 昭和オヤジが憧れた「ホイール」5選
ドレスアップにはいろいろな流儀があるが、旧車にはいまどきの大径ホイールではなく、かつて流行った小径の定番ホイールがよく似合うと思う。そのなかで、いまでも新品が入手できるホイールをいくつかピックアップしてみよう。■ワタナベ・エイトスポーク 一本目は不朽の定番ホイール
ARグラスなしでも遊べる！「XREAL Beam Pro」を映像＆音楽好きの目線からレビュー
中国のテックカンパニー、XREALが発売したXRコンテンツプレーヤー「XREAL Beam Pro」。同社ARグラスのコンパニオンデバイスとしての立ち位置が基本だが、実はほかにも単体で色々な楽しみ方が発掘できそうだ。本機には、本体のデュアルレンズカメラで撮った空間ビデオや空間写真
【西田宗千佳連載】ソニーだからできるテレビ戦略「映画推し」
Vol.140-3本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマは、国内メーカーから登場するテレビの違いについて。ソニーのテレビは「映像配信が生んだ映画需要」に賭ける姿勢が見えてくる。今月の注目アイテムパナ
暗号資産ETFには「慎重な検討」が必要／リップル社に180億円の罰金【Weekly Review：8/3～8/9】
注目のニュースをカテゴリー別にピックアップ。これさえ読めば、1週間の大まかな動きをキャッチできます！ 今週は、週明けに市場が大きく下落、その後、反発という激動の週になりました。日本は3連休、そしてお盆休みを迎えますが、クリプトはどんな動きをみせるでしょうか（値動き中心のニュースは一部省いていま